消費者センターに寄せられる相談事例を元に悪徳商法の手口を紹介します。

悪徳商法の手口

■消費者センターに問い合わせがあるトラブルで、悪質な詐欺に引っかかっているケースも多いようです。ここでは、あなたの周囲に潜む悪質商法についてみていきます。

先ずは、「資格商法」があります。資格商法では、将来資格を持っていたほうが再就職で便利だとか、今後スキルアップを計るためには必要である等と、言葉巧みに電話でしつこく勧誘してきます。迷惑であるとはっきりと断らなければなりません。迷惑であるにもかかわらず、電話を切らないでいると、相手の罠にはまってしまいます。何十分も電話に付き合わされることになり、結局、資格商法の手に引っかかるかもしれません。

「展示会商法」という悪質なものもあります。展示会を開催するから、顔を出してくれと知人等に頼まれます。また、ダイレクトメールで展示会の誘いが来る場合もあります。展
示会に来るだけで、いろいろな記念品がもらえると誘い文句が書かれているのです。その誘いに乗って、展示会に行けば商品を購入するまで帰してもらえなくなってしまうのです。
支払えないほどの高額な商品を売りつけられ、しぶしぶ契約を結ばされることになるのです。

悪質な商法は、いつどこで罠を貼っているかわかりません。消費者側も十分に注意する必要があるのです。

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